映画は嫌いではありませんが映画館で見るほどには至らない今日この頃
ここ十数年の映画事情は全くわかりませんが
最近気になったのは新世紀エヴァンゲリオンの監督庵野秀明が脚本・総監督を務めていることで話題になっているシン・ゴジラでしょうか。
気になったというのは見たいというよりタイトルに引っかかっただけなんですが。
初めはスルーしていましたが頭の中で勝手にシンゴジラは新ゴジラだ思っていました。
しかし、もしシンゴジラが新ゴジラだとすれば時系列的に昇順で公開するとしたら毎回新ゴジラなわけでなんでカタカナでシンゴジラなんだろうと疑問に思っていたのはいたのですが特に調べるに至るほどの関心もなく今日まで過ごしてきました。
そして時が経ち、ある日のスーパーの食料品売り場で辛ラーメンを見たときハッと思いました。
もしかしてあのシンゴジラのデザインからすると辛・ゴジラなのかもしれない。
そう思い早速googleで調べてみましたが真相はわからず。
でも歴代のゴジラに比べてシン・ゴジラはあかぎれのような、中から赤いものが見えてなんかカラそう。
初代のほうのゴジラはなんとなく動きや顔がコミカルなイメージでガーリッシュとまではいかないまでもかわいらしさがあったように思います。
しかしだんだんとリアル感が増してきて最新のジン・ゴジラに至っては少々アバンギャルドな印象です。
4D?4DX?3Dの上の体感型の上映システムでゴジラが石原さとみの香りがするという
話は変わりますがいつもなんで絵も描かないのにペンタブ使ってるの?と聞かれます。
なぜかというと腱鞘炎でマウスが持てなくなったので鉛筆型と併用使用そうしようと決めて小型のペンタブ使ってます。2画面だとマウスモードで使いにくいのでペンモードで使っています。
操作がいまだによくわからないのでただ線と色しか使えません。ブラシの調整とかレイヤーとかわかりません。
とりあえず初めてペンタブ(ワコムのbambooの小さいほう)でゴジラのイラストを描いてみました。
酷いです。色の塗り方がわかりません。というより絵描きソフトではなくフォトショップエレメンツの古いものなので
塗れないのかもしれません。そこらへんもよくわかりません。
それはさておきスマホですとスタイラスペンとかタッチペンというのがありますが当時デスクトップでペン操作はあまりなかったように思います。
最近ではデスクトップで画面に直接ペンで操作するタイプもありますが完全に絵師用機ですね。
あとタッチパネルPCというのもありますが作業としてはあまり向かない気がしますのでデジタルサイネージをおすすめします。
茨木ショップタウンではデジタルサイネージとして活用しています。
通常はYouTubeによる動画宣伝も流れていますがタッチすると
茨木ショップタウンのホームページにアクセスでき店舗情報を見ることができます。
画像はタッチパネルPCによるハンドメイドのデジタルサイネージです。
茨木ショップタウンの店舗案内やフロアマップ、お得な情報も載っています。ご来店の際はぜひご利用ください。
PC画面下に設置されているのがフロアガイド(クーポン付き)です。
(液晶画面はハメ込み合成です)
現在は茨木ショップタウン2Fの入り口(JR茨木駅西口スロープ直結1分)に設置されています。
さらにシンゴジラにインスピレーションされたコーディネートが浮かんでしまいました。
コートのように着こなしてもいいかと思います。
ちょっとアバンギャルドな柄のTシャツ
細かいところにギャザーが入っています。
ジッパーにより前は全開できます。
閉めるとワンピース丈で着用できます。
黒のアウターと赤のインナーでちょっと遊びのあるコーディネートをしてみました。
シックなブラックカラーでモード感もあります。
ゴジラのコスプレは着こなしが難しいですが色やデザイン、アイテムの組み合わせによって日常からインスピレーションされたものを普段のコーディネートに取り入れやすくなります。
石原さとみ世代に合いそうなアイテムはこんな感じでしょうか。
ちょうどアラサー世代はおしゃれが楽しめる時期です。
きらきらのラインストーンがちりばめられたぼかし柄のワンピースです。
切子グラスのような無地とプリントのプリーツ仕様になっています。
腰のあたりにきらきらと光るラインストーンが放射状についています。
非常にきれいなマーブル模様のぼかしがおしゃれです。うれしいポケット付き。
個性的なノースリーブワンピースはいかがでしょうか。10代から20代、30代と個性的なファッションを楽しみたい方におすすめなワンピースです。
シン・ゴジラで大活躍中の石原さとみ世代に似合いそうなアウターがこちら。30代から40代におすすめジャケット。秋口から冬前くらいまで重宝します。インナーにセーターを着れば冬も着回しができます。
今日のマネキンのモデルは茶髪ツインテールのちょっと落ち着きのないまりなさんです。