もうアラサーなんだ。石原さとみが大人なジャケットが似合うようになってさらにキャリアな役もこなせるような歳になってやっぱりまだまだ世界は平和なんだと思える今日この頃。今日もプチプラしています。
滑らかテンセル生地を使った上品なライダース型のノーカラージャケット【306】
なんとダブル型ライダースのジャケットをテンセル生地を使うことによりエレガントな仕上がりになっています。
完全に大人感が溢れています。ノーカラージャケットの定番といえばシングルタイプが主流ですがあえてライダース型にすることによってギャップが大人感を増します。
いわゆるノーカラータイプですが襟の開き具合がちょうどよい開きになっていますのでインナーの幅が広がります。
襟のカーブがコーディネートのしやすさを物語っています。
こちらのライダース型のノーカラージャケットはキャメル色でベージュより濃いめの色マスタードイエローまではいかない色です。
こちらの画像のノーカラージャケットは一般的なキャメルカラーです。
ノーカラーの下には左右にスナップがありますのできっちり前を閉めることができます。
ライダース特有の斜めのジッパーはなぜ斜めなのか知っているでしょうか。私は全く気にしていませんでしたのでそういうデザインだと思っていました。そういうことはよくあります。なぜかわからないけど昔からそうなっている物事やしきたりなどいろいろあります。
元々はライダー専用ジャケットから来ているデザインであったのでおそらく意味があってそういうデザインなのだと思います。
ライダースジャケットの特徴として前身頃の部分は生地が重なり2重になっているということがあります。これはバイクで走行中の風を2重の生地で防げるので一枚より暖かいかもしれない。ということが想像できますがどうでしょうか。
しかし斜めである理由はよくわかりません。
現在は一般のノーカラージャケットで斜めではなく中心に垂直にジッパーがあるシングルタイプもあります。
袖のカフスは一つボタンの仕様です。質感は画像の通りキメが細かくなめらかで肌触りのよい仕上がりです。
こちらのライダース型のノーカラージャケットはカーキの画像です。少しモカっぽい色になります。落ち着いた色で中間色なので明るめの色や暗めの色でもどちらでもコーディネートしやすいです。タグ表記ですとカーキになっていますが実物を見た感じ
■商品番号：0306
■カラー：（キャメル）（カーキ）
| 表記サイズ：38 バスト81～86 | ||||
| 平置き実寸（㎝） | ||||
| 身幅 | 着丈 | 肩幅 | 袖丈 | |
| 48 | 54 | 39 | 58 | |
| アームホール | ||||
| 50 | ||||
| 表記サイズ：40 バスト85～91 | ||||
| 平置き実寸（㎝） | ||||
| 身幅 | 着丈 | 肩幅 | 袖丈 | |
| 51 | 56 | 41 | 58.5 | |
| アームホール | ||||
| 52 | ||||
■素材（単位は％）
ポリエステル47 テンセル30 レーヨン20 ポリウレタン3
■生地の厚み・質感：薄手の少しストレッチ性のある生地
■洗濯表示：洗濯×、塩素サラシ×、アイロン中温、石油系ドライクリーニング可、
■商品の状態：新品タグ付
■補足説明：ライダース型のジャケットです。
■メーカー小売希望価格14040円（税込み）
| 可能な配送方法 | ヤマト宅配便（送料表） |
| レターパックライト360円 |
お支払いは当店販売価格(税込み)＋送料(税込み)です。
ヤフオクからのご注文（キャメル38Ｍ）はこちら
ヤフオクからのご注文（キャメル40Ｌ）はこちら
シン・ゴジラではキャリアウーマン役ですが石原さとみ世代といえばアラサーに近い年代でしょうか。
20代後半から30代前半はおしゃれ最盛期です。ちょうどそんな年代におすすめなのが生地は上質ですがちょっと外したデザインのジャケット。ワンピースと合わせたりカットソーと合わせたりその日の気候によってはＴシャツの上にさっと羽織っていくのもいいかもしれません。ジャケットにもいろいろなデザインがありますがスカート、パンツ、ワンピース意外となんでも会うのがこんな形だったりします。
現在では定番になってきているライダースジャケットですがもともとはバイカー、ライダー御用達ジャケットでした。ライダースジャケットといえば本革のレザー素材を使ったものが一般的で黒地に金属のスタッズがたくさんついたものを想像します。ライダースジャケットはメンズのイメージがありますがその特徴をいかしてレースやサテン、フリル素材のものを合わせて甘辛系のコーディネートも楽しめます。マスキュリンテイストはその代表です。シン・ゴジラで石原さとみさんが着用していたのはレザータイプのシングル型のライダースジャケットのようでノーカラージャケットではなかったですが大人感が非常に出ていてキャリアが板についている印象です。
しかし今ではセレブにも広まって基本形はそのままでいろいろな生地や装飾によってさまざまな形態に変化しています。
異素材を組み合わせてコーディネートする例。ノーカラージャケットはマットなカーキでインナーのワンピースはサテンの少し光沢感のある素材。このようなコーディネートはなぜか大人感が増す気がします。
こちらのデザインはキャリア感がありますのでキャリア系の方にもおすすめです。長袖のジャケットで裏地なしタイプはいろいろな季節の合間などに重宝いたします。基本は前を開けて着用する感じのジャケットですががっちりジッパーを上げて閉めることもできます。ちょっと風の強い日には閉めて出かけるのもいいでしょう。さらにこのジャケットには左右にポケットが標準装備されています。（仕立て上糸で留めてありますがポケットになっています。）
またノーカラージャケットにはインナーはボトルネックやタートルネックとも相性がいいですし普通の丸襟タイプのトップスなんかもすごく合います。キャメル系の色はベージュより少し締まった感じの印象で明るいものと濃いものとどちらにも合わせやすくコーディネートに困りません。ちょうどよい厚さの生地って意外と探しているときには見つからなかったりしますがこういう変ったＥＣサイトでお気に入りのものが見つかる場合があります。
昼夜の寒暖差があるときは昼間は手に掛けて両手がふさがっているときは首に袖を掛けて背負うようにしてもおしゃれです。石田純一がスウェットを背負うようなあんなイメージです。
軽いアウターといえばライダース型のジャケットが選択肢に入っていきますしレザー以外のものでと言われるとこれしかないです。年齢は特に限定されないデザインですがアラサー アラフォーのアイテムにはあると重宝します。
20代、30代、40代は年齢的には大人ですが大人かわいいコーディネートをすることによってより若々しく見せることができます。
プチプライスでノーカラージャケットをお探しならここしかないでしょう。
プチプラといえばこちらのサイトを思い出してください。全品プチプライスで提供中！